8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

人口減少時代の到来により、既設の道路や下水道など都市インフラ維持管理・更新に関する問題、公共交通医療・福祉を初めとする生活サービス全般効率低下の問題、急速に増加する空き地や空き家の問題などが発生すると予想され、さらに超高齢化の進展に伴っては、住宅都市施設の一層のバリアフリー化高齢単身者の大幅な増加による、今までと異なる世帯構成への対応も必要になると思われます。 

那須塩原市議会 2019-02-28 02月28日-05号

市は、住民基本台帳高齢者及び障害者台帳から75歳以上の高齢単身者や重度の障害者等の要支援対象者を抽出し、避難行動支援者名簿を作成いたします。 次に、この名簿に記載された方に、災害発生時に必要な支援及び個人情報提供の同意について確認を行います。こうしたプロセスを経て同意した方の名簿を作成しております。 次に、(2)の自治会自主防災組織協力の状況についてお答えをいたします。 

佐野市議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-04号

健康医療部長新里年市) 未婚に起因する高齢者高齢単身者を減らすためには、若い世代の方の婚活は重要であると考えております。本市におきましては、若い方を対象に、市が主催者協力者となり、各種婚活パーティーが開催されておりますが、こうした事業が積極的に推進されることにより、高齢単身者減少に結びついていけばと考えております。  以上でございます。 ○副議長本郷淳一) 亀山議員

壬生町議会 2004-12-13 12月13日-02号

そしてもう一つ、ただいま建設部長シルバーハウジング、これはあくまでも高齢者、そして高齢単身者のための住宅ということで、ケアハウスみたいなものとは全く別な目的ということですね、わかりました。 ○議長田中一男君) 民生部長。 ◎民生部長森田益夫君) 介護対象認定者でよろしいわけですね。要支援121、介護1が290、2が163、3が118、4が140、5が154、これは認定者です。

真岡市議会 2001-06-20 06月20日-03号

この施策の対象者は、高齢単身者高齢夫婦世帯者などで、事業主体は原則として民間の土地所有者などによる供給となっており、認定の手続は事業主体供給計画書を申請し、知事が認定するもので、認定基準についてはバリアフリー及び緊急時対応サービスが義務づけられております。建設費の補助については、廊下や階段などに共用部分バリアフリーの設備などの整備に対し、国と県がおのおの3分の1補助するものであります。

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